ヒューマンネットワークグループ代表 齋藤伸市ブログ

セミナー「家族がハッピー!税金ゼロの事業承継」

事業承継セミナーのお知らせです。

セミナー「家族がハッピー!税金ゼロの事業承継」
          ~不公平を円満に解決する~

日時: 平成30年7月4日(水)  14:00~16:30
会場:【東京】ヒューマンネットワーク本社セミナールーム
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事業承継税制の要件緩和が新たなトラブルの元に!
事業を引き継がない相続人に対する不公平感を解決するには

平成30年度の税制改正によって、
事業承継税制の要件は大幅に緩和されます。

中小企業の事業承継が親から子へ、
スムーズにバトンタッチを出来るようにするため、
要件が満たされれば、
実質的に相続税をゼロにすることが可能になります。

でも、事業承継の当事者でない相続人は蚊帳の外です。
そのため、この税制改正を機に
事業を引き継がない相続人に対する不公平感が
新たな火種になりかねません。

今回のセミナーは、弊社提携先、
株式会社タクトコンサルティング会長で、
弊社メルマガにも文章を掲載させていただいている、
税理士の本郷尚先生を講師にお招きします。

後継者と相続人との格差をどのように解決していくのか、
長年、相続・事業承継に携わってきた専門家の視点で、
事例を交えて解説いただきます。
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2018年4月27日 16:09 | 経営セミナーのご案内 | トラックバック(0)

相続法改正の動き2

「民法の相続分野の大幅な見直し」の続きです。
3月13日、民法改正案が閣議決定しました。
新聞等では、成人年齢の引き下げや、
女性が結婚できる年齢の引上げを大きく取上げていましたが
無論、相続関係の改正も見逃せません...。

さて、今回の相続に関わる改正では、
配偶者の権利を手厚く保護しています。
これも注目される点といえるでしょう。

被相続人の建物に居住していた配偶者は、
住居の所有権が子供や第三者のものになっても、
終身または一定期間、そのまま居住することができます。
この「配偶者居住権」が創設されます。

また、婚姻期間が20年以上の夫婦間において、
居住用不動産(配偶者居住権を含む)の贈与を特例として、
配偶者を手厚く保護する措置がとられます。

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2018年3月29日 12:57 | オーナー家の相続・事業承継 | トラックバック(0)

落合陽一氏特別講演会

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まもなく4月の新年度を迎えますが、
皆さまは、慌ただしい日々をお過ごしかと思います。
さて、来る5月24日、創立19周年感謝企画として
落合陽一氏を講師にお招きして特別講演会を開催します。
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落合陽一氏は周知の通り、
著名なジャーナリスト、落合信彦氏のご子息で、
エンジニア兼クリエイターとして、
AIの分野で世界的に高い評価を受けております。

また、昨年の11月テレビ番組「情熱大陸」や
年末の田原総一郎氏の「朝まで生テレビ」出演等、
メディアにおいても注目を集めております。

『近代の標準化されたフレームワークの中でいくら考えても、
独創的なアイデアは出て来ない。
新しいアイデアを生む際、ほかの人と議論をするうえで
「戦略」と「戦術」を明確に分けることが大切。
ここにイノベーションの出発点はあります。』
と、落合陽一氏は仰っています。

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2018年3月20日 09:00 | 経営セミナーのご案内 | トラックバック(0)

相続法改正の動き1

「民法の相続分野の大幅な見直しは、
1980年以来、約40年ぶり」
こんな記事を目にしますが、
相続関係の民法、いわゆる相続法が
法制審議会民法(相続関係)部会で審議され、
大きく見直される動きにあります。

その一つが、遺留分の算定方法の見直しです。
改正に関する要綱案には、

「相続人に対する贈与は,
相続開始前の10年間にされたものに限り、
その価額を、遺留分を算定するための財産の価額に算入する
注)-民法903条第1項に規定する贈与
(特別受益に該当する贈与)に限る-

と記されています。

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2018年2月28日 09:15 | オーナー家の相続・事業承継 | トラックバック(0)

法人税率が下がる時代に

法人税の実効税率が高い時代の思い込みもあり、
会社の税負担を減らすために、
社長の報酬を高めに設定して、
法人税負担の軽減を図ってきました。

以前の法人税の実行税率50%以上の時代なら、
多少、個人の所得を増やしたとしても、
税負担が過多になることはなかったと思います。
ところが近年、法人税は減税傾向にあります。

平成26年度東京都税制調査会第1回小委員会の資料には、
「法人所得課税の実効税率の推移」が記されています。
そのグラフを参照すると、昭和52年にピークの52.92%
その後、若干下がって、平成2年に49.98%に、
平成16年に39.54%となって、平成24年に34.62%、
そして今は周知の通り、辛うじて30%台という状況です。

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2018年1月31日 14:21 | いろいろ気づいたこと | トラックバック(0)

「厚生年金」の誤解

年齢が65歳に達すると、公的年金では、
「老齢基礎年金」と「老齢厚生年金」(以降「厚生年金」とする)を
お受取りになれることは、よくご存じだと思います。

このうち、「厚生年金」については、
在職老齢年金の支給停止という仕組みがあり、
厚生年金保険に加入しながら「厚生年金」を受ける場合に、
年金額の支給調整が行われます。

高額の報酬を受けると全額支給停止の状態となり、
「厚生年金」を受取ることが出来なくなります。
そのため、役員報酬を減額するという話も、時々耳にします。

また、「支給停止」という言葉から、
後から貰えると誤解されている方もいらっしゃいますが、
実際は「不支給」ということで、
決して後から貰えるわけではありません...。

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2018年1月18日 14:00 | いろいろ気づいたこと | トラックバック(0)

新年のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、
お客様のためになり、ご満足いただけるように
より一層、全力で取り組んでまいります。
引き続き、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、
宜しくお願い申し上げます。

皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を祈念し、
新年のご挨拶とさせていただきます。

2018年1月 4日 09:00 | 雑感・その他 | トラックバック(0)

後藤新平さんの言葉

明治から昭和初期にかけて、
幅広い分野にわたってご活躍をされた、
後藤新平さんの
「財を遺すは下、
事業を遺すは中、
人を遺すは上なり」
という有名な言葉があります。

お金を残すことは下で、
仕事を残すことは中、
一番上は人を残すことだ。
ということを仰っています。

一人の経営者として、
あるいは親として、
肝に銘じなければいけないなと、
強く感じる言葉です。

普通子供は可愛いので、
苦労しないようにお金を残してあげたい、
少しでも税金がかからないように、
相続対策を施してあげたいと、
考えてしまうわけです。

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2017年12月26日 10:00 | いろいろ気づいたこと | トラックバック(0)