事業承継セミナーのご案内
新しい会社法のスタートにより、
株式の取扱いが大きく変わり、
わが国の法人の大半を占める同族会社の事業承継対策にも
大きな影響を与えています。
そこで『実例から学ぶ』相続・事業承継セミナーを開催します。
日程は8月25日(金)14:00~16:00
会場は丸の内・東京商工会議所となっております。
新しい会社法のスタートにより、
株式の取扱いが大きく変わり、
わが国の法人の大半を占める同族会社の事業承継対策にも
大きな影響を与えています。
そこで『実例から学ぶ』相続・事業承継セミナーを開催します。
日程は8月25日(金)14:00~16:00
会場は丸の内・東京商工会議所となっております。
キャッシュストック計算書について書かせていただきます。
前回まで書いた「3つの誤解」を、再度お読みください。
誤解―その①、誤解―その②、誤解―その③
『誤解していた...』なんていうことはありませんか。
でも、このままでは、いつまでたっても資金繰りが良くなりません。
下手をすれば、黒字倒産です。
速やかに会社の体質を改善する必要があります。
そこで見て、経営の指針にしていただきたいのが、
キャッシュストック計算書という資料です。
会社に『何故お金が残らないか』ということについて、
経営者の誤解-その③です。
果たして、節税しなければお金は増えないのでしょうか。
そのまま納税していては駄目なのでしょうか。
まず、税額を減らすためには「利益」も減らさなければなりません。
だからといって売上を減らすことはしないでしょう。
結局、利益を減らすために費用を増やすということになります。
会社に『お金が何故残らないか』ということについて、
経営者の誤解-その②です。
売上を増やせば、果たして資金繰りも良くなるでしょうか。
当たり前の話なのですが、
売上が増えたとしても回収ができなければ
お金は増えません。
ここで言えることは
先ず、売掛金などの信用供与が大きいということです。
労使紛争多発時代に備える経営者必聴セミナーとして
ご好評いただいている、
「このままの就業規則では会社が危ない」セミナーを開催します。
日程は
7月26日(水)17:00~19:00 ぱるるプラザ町田
6月28日(金)17:00~19:00 千葉市文化センター
となっております。
前回の時も書きましたが、
「デフレ不況」が続いた折、
経営者も会社存続のためやむなく、
「賃下げ」「リストラ」をせざるをえないケースが多発しています。
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